113件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

荒尾市議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年第6回定例会(3日目) 本文

国が果たす役割の具体例といたしましては、食品ロス削減に関する国民意識の向上を図るとともに、使い切れる量の食品を購入すること、残さず食べ切ること、未利用食品を有効活用することなど、家庭において食品の購入や調理等の際の具体的な行動の実践を図るとされ、また、プラスチックに関しましては、資源廃棄物制約海洋ごみ対策地球温暖化対策等の幅広い課題に対応しながら、再生不可能な資源への依存度を減らし、使用された

熊本市議会 2022-06-17 令和 4年第 2回定例会−06月17日-05号

国においては、平成30年6月に第四次循環型社会形成推進基本計画閣議決定がなされ、令和元年10月に食品ロス削減推進に関する法律が施行され、さらには、令和3年6月にプラスチックに係る資源循環促進等に関する法律の公布などにより、循環型社会形成に向けて、環境的側面経済的側面社会的側面を統合的に向上させる持続可能な社会づくりへの取組が進められています。  

水俣市議会 2022-06-16 令和 4年6月第3回定例会(第4号 6月16日)

「まもろうよじぶんのまちをきょうりょくで」、「たべようね食品ロスをへらすため」、「できるだけ食品買う時手前から」などの句がありました。平仮名文字が多かったことから、恐らく低学年の児童だろうと思います。SDGs未来都市はどこが出しても大体選ばれるやつ、国からお金をもらえないダメ金だという人に、この純粋無垢な子どもたちと向き合える覚悟はあるのかと問いたいです。  

熊本市議会 2022-03-24 令和 4年第 1回定例会−03月24日-08号

          │113│ │    │     │ 産後ケア事業、産後ドゥーラ導入について   │114│ │    │     │ 戸籍者に対する熊本市の対応について    │116│ │    │     │認知症高齢者の地域見守り体制現状と今後の対策│118│ │    │     │について                   │   │ │    │     │熊本市におけるごみ減量食品ロス

熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回教育市民委員会-03月16日-02号

次に、(5)の基本方針5持続可能な社会に向けた取組推進につきましては、食品ロス削減推進に関連し、フードドライブ活動の視点も必要という御意見などをいただきました。フードドライブ活動に関しましては、御意見を踏まえ、「フードドライブが広く普及する仕組みづくりを検討する」旨を追記いたします。  

熊本市議会 2022-02-28 令和 4年第 1回定例会−02月28日-04号

続きまして、熊本市におけるごみ減量食品ロス削減取組について質問いたします。  令和4年1月17日付の西日本新聞に、熊本市におけるごみ減量資源化など、2022年度〜2031年度の10年間目標値が公表されておりました。その中に、熊本市が2019年度に実施した家庭事業所ごみ組成分析調査では、食べ残しなどの食品ロス年間3万9,136トンも含まれていたとありました。

熊本市議会 2022-02-16 令和 4年第 1回定例会−02月16日-目次

………………………………………………(117)   高瀬千鶴子議員質問……………………………………………………………(118)   ・認知症高齢者の地域見守り体制現状と今後の対策について…………(118)   石櫃健康福祉局長答弁…………………………………………………………(118)   高瀬千鶴子議員質問……………………………………………………………(119)   ・熊本市におけるごみ減量食品ロス

熊本市議会 2021-12-09 令和 3年第 4回教育市民委員会-12月09日-01号

施策の柱につきましても、基本的には2次計画の体系を踏襲しながら県の計画も踏まえまして、新たに10、食品ロス削減に向けた取組推進を加えております。  次に、第4章、個別施策には、10項目の施策の柱に沿ってそれぞれに施策の方向を定め、これに沿って各課の取組を実施していくこととなります。

熊本市議会 2021-12-09 令和 3年第 4回経済分科会-12月09日-01号

平成27年度に、市内事業者地域農水産物等を有効活用して、食品ロス削減する物販店及び飲食店舗中心市街地に開設する本事業を活用しましたが、新型コロナウイルス感染症が拡大した令和2年4月頃から入館者数及び売上げが減少し、事業者側で新たな取組にも挑戦されましたが、業績が回復せず、本業態での事業継続が困難との判断に至りました。  

荒尾市議会 2021-12-09 2021-12-09 令和3年第5回定例会(3日目) 本文

近年、もったいないを合い言葉に食品ロス削減取組も少しずつされてきていますが、世界ではまだ食べられる食料年間13億トン廃棄されていまして、そのうち日本でも612万トンが廃棄されています。このまま放置すると無駄になるだけではなく、環境悪化食料危機にもつながる話で、世界的に避けては通れない喫緊の課題になっています。  日本目標は、2030年度までにこの食品ロスを半減させる目標を設定しています。

熊本市議会 2021-09-15 令和 3年第 3回環境水道分科会−09月15日-01号

主な取組といたしまして、食品ロスを含むごみ発生抑制(リデュース)の推進でございます。  実績でございますけれども、家庭ごみ発生抑制推進では、スマートフォンごみ分別アプリダウンロード数が約2万1,000件増加いたしまして、3月末現在のダウンロード数は5万6,297件となりました。  

熊本市議会 2021-09-15 令和 3年第 3回環境水道委員会−09月15日-01号

その中では、近年の新たな課題でありますプラスチックごみ対策食品ロス対策を新たな施策として追加してございます。  このような施策達成度を図りますため、左下にございますごみ排出量リサイクル率あるいは温室効果ガス排出量など、成果指標目標値を設定しているところでございます。  続きまして、右側に記載してございます第3編生活排水処理基本計画を御説明いたします。  

熊本市議会 2021-09-13 令和 3年第 3回予算決算委員会−09月13日-01号

本市では、年間3万7,500トン発生すると推計される食品ロス削減を新たに取り組むべき課題としておりまして、高校生との共催によるイベント大学生との共同による啓発チラシの作成など、若い世代と連携した取組を実施いたしました。また、フードバンク活動への支援として、家庭で使う予定のない食品を寄附するフードドライブ市職員対象に実施するとともに、食品製造業者などへの協力依頼も行いました。  

熊本市議会 2021-06-14 令和 3年第 2回定例会−06月14日-05号

最後に、高校生大学生への周知啓発についてでございますが、例えば、先日市内高校生が実施した食品ロス削減イベントにおいて、本市啓発チラシと併せてエコグッズを提供したところでございまして、今後も、インセンティブの付与も含めて若い世代との効果的な連携に努めてまいりたいと考えております。          

荒尾市議会 2021-03-15 2021-03-15 令和3年第2回定例会(3日目) 本文

食品ロス削減のために、何らかの行動をしている国民割合を67.4%から80%以上。  5、食文化の伝承に向けた食育推進。伝統的な料理作法などを継承し伝えている国民割合を41.6%から50%以上。伝統的な料理作法などを継承している若い世代割合を49.3%から60%以上などにおける荒尾市の現状対策についてお答えください。  

宇城市議会 2020-12-02 12月02日-02号

2点目が、水俣市の小中学生を対象にジュニアサイエンスセミナーを大学や企業から研究者を招き、リンゴやイチゴなどの果物の糖度の計測や人や豚の血液中の細胞を顕微鏡で観察をしたり、3点目、南小国の将来についてをテーマに、地元小学生プレゼン力を競う大会で、タブレット端末を使用したり、日本食品ロスデータ調査や自然を活かして観光客を増やす方法、さらには同性愛を受け入れるまちパートナーシップ導入の提案。